ヘアドネーション

ヘアドネーション ~ 髪の毛の寄付について

ヘア( 髪の毛 )ドネーション( 寄付 )髪の毛を寄付する  という英単語です。 ヘアドネーションは、世界各国で取り組まれていて、切って捨ててしまえばゴミ化してしまう髪の毛を リデュース( 無駄なゴミの量を減らすこと )を行ってウィッグの原料( 原毛 )に加工し リユース( 原料を再利用すること )することができる アップサイクル( 元の状態から価値の高いモノを生み出す )活動です。

Ribinetは、「スマイルプロジェクト」という取り組みの中で、在宅訪問理美容の普及活動に加え、一般的には捨てられてしまう髪の毛を、誰かのために役立てる活動を行っています。 髪の毛の寄付でできる社会貢献「ヘアドネーション」ですが、 スタートは2015年、美容室でカットされた30cm以上の髪の毛を大切にお預かりし、ご寄付いただいた髪の毛は、中国の提携ウィッグ工場や、日本かつら協会の協力のもと、病気などで髪に悩みを持つ子どもたちのための医療用ウィッグ( こどもケアウィッグ )を製作し、無料でプレゼントする「ケアウィッグプロジェクト」として届けています。

2016年からは( 20~30㎝ )の髪の毛 も活用し、日本に最後の1人となってしまった漆刷毛職人の内海さんと「 漆刷毛ヘアドネーションプロジェクト 」をスタート。この活動では、短い髪の毛を日本の伝統工芸品である「 漆刷毛 」の貴重な材料として活用し、日本が誇る職人技と伝統工芸を守り、Made in Japanの漆刷毛製作を支援しています。

2023年からは( 20~30㎝ )の髪の毛 で漆刷毛としてこれまで加工が難しかったクセのある髪の毛や、カラーなどの美容施術が施されてダメージのある髪の毛も 中国にある縫製・毛髪加工工場とも連携することで、男性用のショートウィッグの材料、カット練習用ウィッグ、その他の毛髪資材など、様々な形で再利用することができました。 さらに、2025年からは( 10~20㎝ )の髪の毛 もヘアドネーションとして受領することを可能といたしました。 短い髪の毛は近隣で活動されている「 Matter of Trust Japan 」 さんの「 re:hair 」プロジェクトに協力し、オイルタンカー事故などによる油流出の吸着材や、畑の土壌に敷いて水枯れを防ぐ保水材「ヘアマット」としてアップサイクルされ、地球や海洋の環境保全できるアイテムに生まれ変わらせます。

( ※なお、ヘアドネーションの受領証発行は30㎝以上の「こどもケアウィッグ」用にご提供いただいた髪の毛の支援者さまのみ対象となります。予めご了承ください。 )

 

ヘアドネーションの寄付・送り方

ヘアドネーションをの送り先や、送り方ついて調べていらっしゃる方は こちらのページ  で詳しくご説明させていただいておりますのでご一読ください。

 

ヘアドネーションカットの手順

ヘアドネーションのカット方法・流れを確認いただく場合は、 こちらのページ  で詳しくご説明させていただいておりますのでご一読ください。

 

ヘアドネーションQ&A

ヘアドネーションについて支援者さまからよくいただく質問につきましては、 こちらのページ  で詳しくご説明させていただいておりますのでご一読ください。